2018年8月22日水曜日

【とび森】夜のムシとり、やってみっけ の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記 2114日目

甲子園を舞台にした、高校球児たちの夏が終わりました。で、ちょろちょろもれ伝わってくるのが「球児たちを猛暑の試合で酷使するな」とかいう主張。ぼく的には、これ、ちぃとも賛成できません。というか、論点がまちがってます。野球がやりたいんだから、投げたいんだから、シンプルにやらせてやればいいんですよ、全力で。選手生命がつぶされる? じゃ、キミがやめればいいだけ。甲子園だけが野球じゃないしね。というか、炎天下のもと何時間も一対一で戦わせるテニスを放置してる時点で何をか言わんや。

む、なんだろうか。

おきあがりこぼし?

んー、じゃあ買うよ。



うーん、やっぱぼくもいらなかった。

つん。


あれ? どっちだっけ。

こっちだった。


おっ、そうだな。

じゃ、買う?

大事に使ってね。


ん? なんだこれ。


ヤママユガだった。デカキモっ。

実際、こんなムシにお目にかかってしまったら、大騒ぎしちゃうかも。さらバイバイ。


カブトだっ!

クワガタだっ!


え? あ。うん。

いやー、これはちょっと。

あげてもいいんだけど、女の子の部屋にムシがいるのがちょっと、


んん? これは?

セミのぬけがらでした。夏、なんだな。


以上。

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