【あつ森】おう、オレが来ちまったぜ の巻

『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記　225日目

 

明日はハロウィーンですね。ところで、どうぶつの森ではこのイベントのことを「ハロウィン」と呼んでるけど、ぼくは「ハロウィーン」と表記しています。英語のアクセントからすると、ハロウィーンのほうが近いと思うんだけど。世間的には、ハロウィンのほうが一般的なのかな。は、どっちでもいいですかそうですか。

 

来ましたか。

 

うれしいですね。

 

かぼちゃに水あげてたら、ジョウロがこわれた。ていうか、こわれるんだ、これ。

あたらしいの、つくっといたよ。

 

おや、またことの（ケイト）。夜おそくまで、ごくろうさん。

この時間、ブティックはもう閉まってる。手持ちの衣装だけでなんとかしましょう。

この冷凍庫があれば、いつでもどこでも自宅のクローゼットのように着替えることができるのだ。よ〜く冷えてます。

 

スポーティということで、アメフトのヘルメットとバスケシューズをつけてみた。

 

カモン。

 

そうですよね。

はいよ。

 

ブーケとちょいが話してる。

 

ちょきちょきチョイチョイ？

 

バンタムに、あいさつしとくか。

おうよ。

いそがしそうなので、また来ます。

 

 

 この島に来てくれたバンタムに、ハロウィンのかかしをプレゼント。仲間の証です。

 

 

フーコがいた。

 

天体ショーって？

 

 

ん？

流れ星だ。いっぱい流れてくるぞ。

 

お祈りしとこう。世界が、いいカンジに平和になりますように。

 

ブーケがうなってる。

いちおう聞こう。どんなの？

うーん、パスかな。

なんか、沖縄っぽい響きだけどさ。

 

 

以上。