2020年9月4日金曜日

【あつ森】キャララの島も秋もよう の巻

『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 169日目

任天堂から、アクションゲームの金字塔ともいうべきファミコン版『スーパマリオブラザーズ』が発売されたのが、1985年9月13日。今年で35周年を迎える、スーパーマリオ関連の新情報がいきなりドバッと出ました。もう、どれから手をつけていいかわからないのですが、ぼく的にいちばん気になったのが『マリオカート ライブ ホームサーキット』。なんと、カメラを内蔵したラジコンカートを、サーキットに見立てた部屋の中で走らせ、レースを行うというもの。コントローラーとして使用するSwitchの画面には、敵車やアイテムも表示されて、テレビゲームさながらのパワーアップや妨害も可能という。10月16日発売予定で、カート1台とソフト、コースゲートなどがセットで価格は9980円(税別)。カートとSwitchを人数分持ち寄れば、4人まで同時対戦も可能って、これどう考えてもおもしろいヤツじゃん。こういうの、しれっと出しちゃう任天堂は、やっぱりおもちゃメーカーなんだなあ。ほかのゲーム会社よりも2〜3周くらい先行しちゃってるよ。

ゆめみさんから、手紙が届いた。

ゆめのベルひきかえけんだって。夢の中で使えるベルとかなのかな?


もう9月だし、お着替えしよっか。

即席の、秋色コーディネート。

帽子も変えて、と。ホントは、ぼくのトレードマークでもあるヘッドホンがほしいんだけど、なかなか入荷しないんだよな。


シャンクだ。

いいのはなかった。またね。


カイカイキャロラインカイカイ。

ノミでした。


ノミとってマイルゲット。双方スマイルっす。


マーサたんも元気いっぱい。

この上目づかい、かわいすぎずるい。

ビビったのではない。受けて立ったのだ。そして散った。


クロベエも、積極的に声かけてくれていいのよ。コッケイ。


以上。

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