【とび森】キャララ村にカフェオープン の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　46日目

公共事業のカフェが、募金開始から最速記録となるわずか1日で開店となりました。

さっそく入ってみましょう。

おおっ！　あの安らぎBGMが、ちょっと豪華な感じになってる！
カウンターには、おなじみのハトのマスターがいます。

あいかわらず、メニューはコーヒー（200ベル）のみ。注文してみます。

淹れたてのアツアツを、ひと口で飲み干すのがこの店流。

くぅ〜、うまいっ！

テーブル席でもくつろげます。

この素っ気ない感じ、前作のままですね。これからも、コーヒー片手に通います。


その他。

カモメのジョニ男から、メキシコみやげのガイコツ人形が届きました。いつか、ぜんぶまとめて博物館に展示してやりたいと思います。

なんだか、今日は村を走り回っているとコケまくりました。いままではこんなこといちどもなかったんですけど、正直ウザいっすね。

 ゆきんこを作り、ついに雪だるまファミリー完成です。なにがもらえるのかな？

バッジおじちゃんに、「しんせつなひと」のバッジをもらう。
困った人は放っとけない、デジマンです。

夜、またカフェに立ち寄ると、郵便局姉妹の無愛想なほう、ぺりみが来ていました。

カフェの落ち着いた雰囲気のせいか、いつものぺりみとは違った一面が見られました。


以上です。

 ほかの客がカウンターにいる間は、なぜかぼくにコーヒーを淹れてくれないマスター。なんで？