【とび森】キャララ村に雪がつもった日 の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　34日目

けっきょく、雪はきのう一日降り続け

 キャララ村を真っ白に染めたのでした。雪がつもるのははじめてのことです。

どこもかしこも、こりゃまた美しい雪化粧ですね。

たまに、雪玉が転がっているのを見かけます。

雪の上でコロコロ転がすと、どんどん大きくなります。

逆に、雪のないところで転がすと雪玉を小さくできるので、サイズの調整が可能です。

雪玉を大小ふたつ作って重ねる（近づけるだけでOK）と……

ゆきだるまに変身して、言葉をしゃべりだします。

キャララ村に、思いがけない仲間が増えました。


その他。

公共事業のひとつ、灯台が完成しました。海の安全を守ります。

交番の落とし物に、「ズルいおとしあなのタネ」を発見。

並べてみれば、一目瞭然。ズルい方（左）は、普通の落とし穴（右）に比べて「ココ埋まってるマーク」が小さいんですね。

ズルい方も、ハマり方は一緒です（そばを歩いてたら、素で落ちてしまいました）。

ダブルの風船を発見！　こんどこそたおす。

弾を2発撃って、ようやく落とせました。

中身は「ぎんのパチンコ」でした。ツインショットとなり、より風船を撃ち落としやすくなります。取り出すときに、キラッと光るのがかっこいい。

ジョニーから、韓国みやげのサムゲタンが届く。ステマ？

つぎの公共事業は、博物館の改築に決定。意外と安いので、サクッと作っちゃいましょう。


以上です。今日は盛りだくさんでした。

あーあ。