【とび森】園芸店・レイジの意外な一面 の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　36日目

商店街のお店のひとつ、園芸店を経営しているナマケモノのレイジ。いつもゆったりしたしゃべり口で、温和そうな彼ですが、じつは意外な一面がありました。

たぬきちハウジングに常駐している、ハッピーホームアカデミーのホンマさんは、家に点数をつけるほかにも、たまに商店街のうわさ話を教えてくれます。
今日は、そのレイジの話をしてくれました。

いったい、どんな感じだったのでしょう。

たぬきちたち、大変な目にあわされたようですね。

でも、ふだんニコニコしてるだけのようなレイジが、人知れずキャララ村の美化に努めてくれていると思うと、ちょっとうれしくなってしまいますね。

みなさんも、たまにはホンマさんと雑談してみてはいかがでしょうか。商店街の人間関係などがわかって楽しいですよ。


その他。

バッジおじちゃんに、ひさしぶりに遭遇。南の島でカブトムシを捕りまくったせいか、今回は「ムシとりじょうず」のバッジをいただきました。

3コ目の雪だるま、「ゆきだるママ」が誕生。でも……。

頭の方が大きい雪だるまになってしまいました。このバランスでも、ちゃんと雪だるまになるんですね（文句は言われますが）。

いつものように岩を叩いてお金を稼いでいたら、最高金額が出ました。画像ではちょっとわかりにくいですが、お金の袋が4つも出現。最後の袋は8,000ベルで、合計なんと16,000ベルです。ごっつあん！

リサイクルショップのダーリンに、ラブリーソファのリメイクを依頼。クルトンのイラストをハート形のクッションにあしらってくれました。いいじゃんいいじゃん！


さてリサさん、今日のカブ価は？

きゃああああああああああ！

終了。