【とび森】怪しい美術商・つねきちが来たの巻

みなさん、村に咲いている花はどうしてますか？

何も考えずにダッシュしていると、踏んで台無しにしてしまうので、公園の周りに植え替えることにしました。なかなかキレイでしょ。
水やりすると、しずくがキラキラ光ってこれがまた美しい。ガーデニングもなかなか楽しいな。

おや？　これは……

前作にも登場した、「つねきち」でした。今回彼は、さすらいの美術商「いなりギャラリー」となって、さまざまな絵画や彫刻などを売っているようです。

展示してあるうち、美術品をひとつだけ買えるそうですが……。

ニセモノつかまされてもヤダしなあ……。安いから、ひとつ買ってみるか。

フェルメールを買ってみました。まあ、だまされたと思って。


その他。

商店街に、新しい建物の工事がはじまる。なにができるんだろ？

素手で木を揺すると、たまに100ベルのコインが落ちてくるのですが

ハチの巣が落ちてくると、中のハチに襲われて、こうなります。

はやくも、ふたつめの公共事業。今度はつり橋を作ります。しかも、工事費128,000ベル全額を即払い。デジマン村長は仕事が速い！


あと、すれちがい通信でまたひとりお招きしたのですが、

この家、スゲー！
部屋中の家具をはじめ、壁紙や床、アクセサリーまで、ぜ〜んぶハロウィーンで統一。しかも、すでに2階と地下室まで増築してました。

ほんの数日で、どうやったらここまで進められるのか。しかも、これ作った人が、リアルにぼくと同じ街に住んでるなんて……。

ため息しか出ません。