【とび森】ウソをついてもいい日なのだ の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　1606日目

4月です。新しい年度のはじまりです。そのわりに、天気のほうはイマイチ。桜もポツポツ咲きはじめてるし、スカッと晴れてほしいな。はやくお花見に行きたい。

さて。

新年度ということで、これまでの勇者の服を脱いで、カフェの店員ルックにお着替え。

ヘッドホンするのも、ひさしぶりってカンジ。春カフェモード！

広場の桜も、ひと晩で満開に。青空とのコントラストがすっばらすぃい。

おっと、こいつは

そういえば、そんなイベントあったな。ぜんぜん忘れてた。

まあいいや、ほっとこ。

キャララ村には、あんまり桜の木（針葉樹でなく、フルーツの成らないただの木）がありません。もっと植えときゃよかったと、毎年思う。

おや、あれは。

カマキリ、ゲッツ。

ま、すぐに逃がしてあげるけどね。

なに？

は？

なんだうそか。

ああ、エイプリルフールね。

あさみ・ケイト・きぬよ・デニム。なんか、デニムだけ浮いてるでしょ。

そりゃ大変だ。

いや、10000ベルは高すぎでしょ。

ホント？

なんだ、これはホントか。ややこしいから、そういうの混ぜないでくれませんか。

取り込み中って……ああ、あれか。

夜になってから、いちおう見にきたけど

うーん……。

そっとじ。なんか、めんどくさくなっちゃった。ごめんな、あやしいネコ。

安いね、行かなきゃ（使命感）。

ていうか、村唯一のデパートに閉店されたら困る。

なんだろう。

あ、これもウソじゃないのか。だから混ぜないでって。

えっ？

これは、ウソじゃないかも。あとで確かめなきゃね。


以上。