【とび森】散り際さえも美しい の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　1612日目

毎日、天気と桜の話ばかりで恐縮ですが、今日は汗ばむほどあったかかったですね。桜もどこも満開で、車で街中を流しているだけでウキウキしてきます。テレビや新聞で流れているニュースがくっそくだらないものばかりなので、よけいにそう感じてしまうのかもしれません。ねえ。

さて。

とび森をはじめると、桜の花びらが舞っていました。ああ、もう散っちゃうのか。

そうだよね。

まるで？

それはたしかにウッキウキだ！

おいしいリンゴの木が枯れちゃった。

新しいリンゴを植えました。こうして命は受け継がれていくのです。

やることなくてヒマだなあ。

商店街のほうは、桜は舞ってないな。

やることないし、おみくじ引くか。

なんか最近は、ハズレたほうがうれしいとさえ思えてくる。あと、あんみつは黒蜜だよ（力説）。

これ、ヒーローマスクっていうより、スプラトゥーンのキャラクターを思い出すね。

カフェでコーヒー、テイクアウトして

花びらの舞う広場の桜の下で、コーヒー片手にお花見。

やっぱり、桜にはコーヒーが似合う。


以上。