【とび森】不思議なフシギなマールちゃん の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　1379日目

きのうの夜、リオ五輪卓球女子団体の3位決定戦のテレビ中継を観戦しました。激闘の末、みごと日本がシンガポールを下して銅メダルを獲得。4戦目の伊藤美誠選手が勝利した瞬間、涙を流して喜ぶキャプテン・福原愛選手の姿が感動的でした。で、気になってちょっと調べてみたんですが、現在の卓球女子の世界ランキングって中国人と日本人ばっかりなんですね（帰化選手含む）。4年後の東京オリンピックで、日本がどこまで躍進するのか楽しみです。

さて。

今日は夜遅く帰ってきたので、キャララ村に入ったのは11時過ぎ。デパートも終わっちゃった。

買い置きのおくすりを持って、ヒャクパーの部屋へ。

まだ、風邪が完全に治ってないヒャクパー。

おくすり飲む？

ちなみに、ぼくの風邪は咳から鼻水に変わりました。もう、一瞬もティッシュが手放せません。だずげで。

リサイクルショップも、もう終わってる。手持ちのアイテムが売れないのは、地味にめんどう。

マールの家に来てみたら

めずらしく、立ったまま寝ています。

ていうか、部屋にベッドもソファもあるんだからそっちで寝ればいいのに。マールにかぎらず、ここの住人たちはなんで立ったまま寝るの？

ヒャクパーとちとせが？ 仲が悪かったとは知らなかった。

えっ……？

いくらで？

いいけど……。

えーっと、この一連のやり取りは、きのうオリビアから売りつけられた「グレープソーダなふく」に目をつけたマールが、ぼくから譲り受けたということなんですが、問題は彼女自身がいままさに「グレープソーダなふく」を着ているということ。「だれか持ってないかしら？」って、自分着てるじゃん！ どういうこと？ これ。

ちなみに、右がヒャクパーの家で、左の家がちとせ。こんなにご近所さんなのに、仲悪いんだ。


以上。