【とび森】お盆の夜は、ふたりっきりで… の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　1377日目

夏真っ盛りだというのに、朝からノドが痛くて咳が止まりません。どうやら、軽い風邪をひいてしまったようです。朝はわりと肌寒かったりするから、窓開けっ放しで寝てるとこういうことになってしまうのかもしれません。やんなっちゃうよねえ。

さて。

今日はお盆ということで、広場に立て看板としずえがスタンバイ。

イエーイ。

お供え物をもらいました。

だ、そうです。実際、ぼくはキュウリやナスのお供え物はつくったことないんですけど。

お盆休みなのに、広場に一日中立ってるしずえ。ホント、頭が下がります。

合ってると思うけど、変えてみる？

それじゃあ……

「よ」を付けただけだけど。

ちとせに、お嬢様っぽさが追加されました。

ヒャクパーが風邪？　ぼくもひいてんだけど。ってったって、だれもぼくの看病はしてくれないんだよな。

ひいてるひいてる。って、もう何回目？

おくすり持ってきたよ。

ぼくも、今夜はおとなしくしとこう。

さて、せっかく浴衣姿のしずえとふたりっきりなので、ここでこれまでに買いためた花火を楽しみたいと思います。

まずは、ふきだしはなび。

しずえは見てるだけ。ふたりで一緒にやんなきゃ、楽しさ半減なのにぃ。

つぎは、おきはなび（ドラゴン）。

あれ、花火のほう向いてくれないや。

拍手のアクションとかすれば、一緒にやってくれそうだけど、操作がけっこう忙しい。

もう終了。

ゴミはちゃんと片付けるよ。

最後は、せんこうはなび。

あー、終わっちゃった。

そうだね。

しずえがくれたのは、なすびのうまでした。ご先祖様が、ゆっくり帰っていくほうですね。


以上。