2013年12月23日月曜日

【とび森】一日中真っ暗の不思議な日 の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記 410日目

今日は、冬至です。このキャララ村では、一日中お日様が昇ることのない不思議な日です。

いまは、朝の9時半。それがまるでウソのような、キレイな星空の見える真っ暗闇です。


村人たちも、この奇妙な現象に困惑気味。


 広場には、コートを着たしずえが待機。

いつもの立て看板も。


スティックライトをもらいました。いまでも、イマイチ使い方がわからない謎アイテムです。

それにしても、しずえはなんでもよく食べるね。好き嫌いしない子は好きです。


交番のおまわりさん。こんな日でも通常営業です。ブレません。


海では、超大物・リュウグウノツカイが釣れてしまいました。この不思議な日のなせるワザでしょうか。


商店街も、夜のように真っ暗。

博物館のフータは、いつものように昼寝しています。まわりが暗くても関係ないのか。


ゲームしてると、たしかにだんだん気分がおかしくなってきます。


で、時は過ぎていまは夜の8時。もう、ふつうの夜です。

しずえは、まだ広場でイベント続行中。


雪玉を、でっかく丸めてくっつけました。

すると出現。ゆきだるマンです。


ゆきだるマンにビンゴカードをもらい、ビンゴゲーム開始です。


ビンゴを達成するのは、けっこう長い道のりになります。今年は、いくつビンゴを達成できるかな。


気がつけば、空にはオーロラが出現。冬至の夜を最後に飾るフィナーレです。

寒い中、一日中イベントにがんばってくれたしずえに、ご苦労さま。


以上です。

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