【とび森】すっごくデカいの取っちゃった！ の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　342日目

関東に、大きな台風が近づいています。こんな日は、仕事も遊びもほどほどにしてしまうに限ります。

さて。

ジョニーからの、二度目のポルトガルみやげが届きました。もちろん、前と同じ「バルセロスのおんどり」です。同じところに行ったからって、おみやげまでいっしょにしなくてもいいと思うのですが、まあしょうがない。

で、村を歩いていたら、なにかの見間違いかと思うようなバカでかいトンボを発見。あわてて虫獲り網を取り出し、追いかけました。緊急事態だったので、写真がヘンなふうになっているのは、まあしょうがない。

なんとかゲット。捕まえたのは「テイオウムカシヤンマ」。
とにかくデカい！　ちょっとした鳥並みです。

さっそく博物館へ。これは、ムシが苦手なフータでなくてもビビるよ。

あれ？　トンボのエリアにはいません。これはオニヤンマだけど、これよりデカかったもんな。

失礼な。

フルコンプリートまで、あと何匹だ？

こっちに展示されてました。いちばん奥の展示室です。

こんなに大きなトンボが、現代にも生きているなんて不思議。それが、キャララ村で飛んでいたなんてもっと不思議。

マーサたんの要望。そういえば、この前贈ったまじょのローブはどうなったの？

つづいて、ニコバンの要望。

いつものわざとらしい寸劇。まあ、どうせダブってるし、ほしいのならゆずってあげるよ。

300ベルは安すぎたか？　まあ、しょうがない。

以上。


さて、おととい「アンパンマン」で知られるやなせたかしさんが亡くなられたそうです。94歳でした。
おなかが減っている人には、たとえ自分の力が弱くなったとしても顔をちぎって分け与えるというアンパンマンは、世界のどこにも類を見ない「究極の正義のヒーロー」だと思います。満身創痍で、生涯現役を貫かれたやなせさんには、ただただ「お疲れさまでした」とお祈りするほかありません。

あんぱん、食べたくなってきたなあ……。