【とび森】ケイトのすてきなお・も・て・な・し の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　333日目

今日は、とび森をはじめてから333日目。あと1ヶ月あまりで1年になりますね。

さて。

今日も、ハロウィーン用のかぶりものを探しにアクセサリショップへやって来たわけですが、ケイトのあいさつもだいぶ打ち解けたものになってきました。

今日は、新作が展示してありました。「ムシのかぶりもの」です。

これまでに比べると、ケイトのほめ言葉にだんだん心がこもってきた感じがします。

まあいいや。これで4コめのかぶりものをゲットです。すると……

なんと、お得意さんへのサービスなのか、マネキンをもらってしまいました。

すっかり大阪弁が定着してきたケイト。心を開いてくれている感じで、うれしいね。

これで、手持ちのマネキンは3体目。お店で買うことはできない貴重品なので、大切に使おう。ありがとう、ケイト。ありケイ。

きのうの、流星群に祈ったお願いのお返しが、これ。「7のランプ」です。ラッキーセブンってこと？

キャンプ場で、「めずらしいキノコ」を掘り出しました。トリュフ？

16000ベルで売却できました。さすが世界の三大珍味。

カフェには、船頭のかっぺいがご来店。最近はまた、南の島にはごぶさただなあ。

今日は、家族のことをいろいろ話してくれました。

ツアーの受付をしてくれている、あのおかみさんですね。そんなに上品な人には見えなかったな。

ククは、南の島のロビーでままごとをしている女の子。子育て中のかっぺいの苦労が伝わってきます。

コワモテのガンテツから、ナシを取ってきてほしいと頼まれました。

ナシだけにね。まあいいけど。
で、取ってきてあげました。

お願いを聞いてあげれば、素直に喜んではくれるガンテツ。でも、やっぱ顔はコワい。


以上です。