【とび森】どうにもこうにもキリマンな夜 の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　744日目

今夜は、先日亡くなった高倉健さんの追悼番組として放映された「南極物語」を見ていました。もう30年以上前の作品で、ぼくも小学生のころに映画館で見ているのですが、内容はわりと覚えていましたね。健さんのシブい役どころもさすがでしたが、びっくりしたのがイヌたちの演技。これ、どうやって撮ったんだろう？ っていうシーンの連続でした。たいしたものです、イヌ。

さて。

なんでございましょうか。

うん。

……

……（はあ）。

さて、「キノコかと思ったら家具」シリーズ、今回はマッシュルームチェア。

これです。ただのキノコに見えますが

イスです。座れます。なんか、胞子がおしりにつきそうだけど。

マールから、アグネスへのお届けものをあずかりました。

家にはいないや。

いた。

まあ、似合ってるんじゃない？

こうして、いままで着てた服をたまにくれることがあるけど、よく考えたらそれってすごいよな。まだちょっと温もりがあるんだけど。

今日はとくにネタもないので

カフェでバイトでもすることに。

オリビアの好みは、キリマンジャロに砂糖ミルクなし。

ちょっと手元がくるって、ミルクの量をまちがえてしまったけどおおむねオッケー。

つぎのお客さんはチューこ。この子は、700日目の記念日にキャンプに来ましたね。リボンの耳に見覚えがある。ちゃんと好みを教えてくれてラッキー。

ベタ褒めのチューこ。まあ、あそこまで好みをちゃんと教えてくれたらあたりまえだけどね。

3人目のお客さんは、シマウマのサバンナ。名前のところがピンク色なので、女の子なんですね。

また、好みをしっかり教えてくれました。でも、またキリマンか。

ふう。これであとひとりか。

最後のお客さんは、郵便局のぺりみ。

彼女は、ノーヒントでもわかります。キリマンのブラック。

なんとか、ほぼ満足してもらえました。

それにしても今日のお客さんの好みは、偶然にも全員が「キリマンジャロ」でした。そんなこともあるんだね。

ぼくも、キリマンを飲むことにしよう。

うーん、キリマンにはブラックがよく似合う。

なに？

ジュリーが、いきなりぼくにくれた「いさましいふく」。……え、どこが？


以上。