【とび森】とりたてて何もない日 の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　163日目

4月はもうイベントもなく、平坦な日々が過ぎていきます。こんなときは、日記を書くのも大変ですね。
今日は、広場に例の占い師・ハッケミィが来ていました。

ちょっとでもネタになればと思い、見てもらうことにしました。ハッケミィ、バッチコィ。

ハッケミィが占いのときに見るという景色は、あくまで運勢についての抽象的なイメージということみたいですね（べつに、その景色のとおりになるというわけではない、と）。また、幸運のアイテムは、身につけていれば転ばないとか、そのていどのものらしいです。

いつもの言葉で、占いを締めくくるハッケミィ。必要なのは、ダメなときはダメと開き直る潔さ。

ニコバンに話しかけられました。甘党か、それとも辛党か。考えたこともなかったので、とりあえず甘辛の中間と答えました。

そういうの、マイルドって言うの？
ちなみにデジマンは、甘いのも辛いのも大好きです（甘辛党？）。


ハムジの家を訪れたら、どぐろうを連れてきてくれと頼まれました。

よっしゃ。行ってきます。

おーい、連れてきたよー。

ちっちゃいのがふたり揃いました。

どぐろう帰宅。なんか普通でした。

どぐろうが21日に引っ越すから、そのまえにアイテムを返しておこうと思ったのかなあ、とか自分で勝手にストーリーを補完してみるのも楽しいです。

でも、お礼の時計はいらないのでリサイクルショップに出品しました。


以上。
土日は、もうちょっとネタがほしい。