【あつ森】思いがけないプレゼント！ の巻

『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記　608日目

 

いつも、車に乗ってるときに小説のプロットを考えてることの多いぼく。今日、いきなりいままでに思いつかなかったようなストーリーとキャラが降ってきました。これ、どうしよっかなあ。実際に書いてもいいんだけど、ネタの内容的にあまりにも冒険がすぎるだろっていうか。でも、このまえ完結させた『迷宮探偵４９４６』もそんなカンジではじめた作品だったし、案外そういうのがうまくいくのかも。でもなあ、悩むぜ。

 

おっ、どうぞ。

 

それ、もうきのうやったけどね。

 

りっぱなキノコは、買取価格1本10000ベル！　3本で3万！　お値段もご立派。

 

 

エイブルに寄ってみたんだけど、この花柄のジャケット、なんかティッシュ箱の模様みたいじゃない？

 

このズボンとクツ買お。

おおきにやで。

 

ケイトが来てた。さっきエイブルに行ってきたんだよ。

 

このジャケット、パーティー向けかはともかくとして、悪くないデザインだね。

 

これで行こう。

どんぞ。

でっしゃろ。

せやねん。

なんか、もうプロポーズっぽくない？

 

たとえば？

そいつは災難だったね。

 

 

グラさんくん、キャララを去る。またな。

 

おしるこを？　なんか食べたくなってきたんだけど。

 

いつものようにコーヒーを味わって

帰ろうとすると、マスターに呼び止められた。なに？

 ハトのすサブレのレシピを教わった。でも、このままではまだ覚えられないのか？

 

 

 以上。