【とび森】現実があまりにもくだらないので の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　1787日目

今日は、日テレ系でまた『天空の城ラピュタ』をやってましたね。日記をとっとと書き上げて、パズーとシータの冒険をじっくり楽しみたいと思います。でも、冒頭の「1986年」というのを見てびっくり。なんと、31年も前の作品なんですね。もう何十回となく見て、シーンもセリフも完全に頭に入ってるのにまだまだおもしろい。そういう名作、そうはありませんよ。

さて。

いますね。

どうぞ。

まあ、デジぼんがデジピーでも、あんまり変わんないけど。

マーサたんち行こ。

やっぱ、このモアイが存在感ありすぎ。ジャマじゃない？

ふだん、そのカッコでふつうに歩き回ってる気がするけど。まあいいよ。

ピティエって、マーサたんのお隣さんなんだよね。自分で呼びにいったほうが早いでしょ。

さいわい、近くにいました。

はい、着きました（近すぎ）。

ピティエ、退場。

くら？

ホントに助かったの？

ちなみに、これが「くら」。熱いMJBのコーヒーと交換してもいいぜ（古い？）。

三日連続で半額セールをやっちゃうまめつぶデパート。売上キビしいのか？

行ってみたけど、めぼしいものはナシ。正直。半額でも買う気にはならないや。


以上。ラピュタ見る。