【とび森】真夜中だって小ネタの日 の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　622日目

今日は残業。気がついたら、もうこんな時間になってました。

とはいってもとくにやることないし店はあらかた閉まってるし。村をブラブラして小ネタを拾いましょう。

深夜でも、いつもニコニコマーサたん。

ようするに、おいしいフルーツが食べたいらしい。それなら、ちょうどさっき取ってきたばかりのおいしいリンゴをあげよう。

おいしいリンゴひとつで、ここまで満足してもらえると、逆にこっちも恐縮です。

今日も、風邪引きジュリーの家にお見舞い。

それは恋ではなく、ただの風邪です。

明日には、もう治ってるね。よかったな、ジュリー。

行商のローランに、部屋のコーディネートを依頼しました。

今日は、いつになく自信ありげなローラン。期待して見てみましょう。

なんじゃこりゃ。これは、初期デザインの「よくあるかべがみ」に「よくあるゆかいた」です。いくらなんでも、これで3000ベルはひどい。

この男は、どうしてここまで自信いっぱいなのか。とっとと売ってしまうです。

カフェのカウンターにはニコバン。

ニコバンも、この店のコーヒーが大好きなようです。

となりに座って、ニコバンとおなじキリマンのブラックを味わうことにします。

この苦み、オトナの味だ〜。


以上。