【とび森】懐かしの遊び、覚えてる？ の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　278日目

今週はお盆ですね。電車に乗っても、なんだかいつもより人が少ない気がします。暑さはあいかわらずですが。

さて。これは、きのうの花火大会でつねきちのいなりくじを引いたときの景品「テンビリオン」です。

このテンビリオンは、かつて（ファミコンよりも昔！）任天堂が発売していたパズルトイです。「ゲームの父」とも呼ばれる横井軍平さんの手による作品で、ドラム型のケースの中に入っている数色のボールをうまく動かして、色をそろえるというもの。見た目よりもかなりむずかしく、自分にはまったく手に負えなかった思い出があります。このアイテムは実際に遊べるわけではないのですが、懐かしい気持ちにさせてくれました。

夜になってからは、お祭りで手に入れた花火をやって遊びました。まずは、先週もやった「ふきだしはなび」。

続いて「おきはなび」。もうちょっと、色の変化とかがほしかったな。

最後のシメは、これもはずれくじでもらった「せんこうはなび」です。

繊細な火花をまき散らしながら、火球がどんどん大きくなっていき、やがてポトッと落ちてしまいます。ホンモノの線香花火を忠実に再現していますね。はい、おしまい。


テンビリオンや花火みたいに、子どものときに楽しかった遊びを思い起こさせてくれるのが、このゲームのいいところですね。長い夏休みを過ごした、あのころに戻りたいな。

きのう、キャララ村に新しく加わったマコト。よく見ると、かなり斬新なスタイルと色づかいのキャラクターですね。

今日マコトは一日中外をうろついていて、彼の家の中を見ることはできませんでした。ざんねん。

フルーツの森の中を探索していると、めずらしいものを発見。

なんと、しめじのようなキノコです。ゲームを開始した当初、昨年の11月ごろにはよく見ましたが、またキノコが生えるような季節がめぐってきたということでしょうか。

なんか最近、やたらよく目にするようになったローラン。今日は、どんな内装にしてくれるのかな？

これでひとつ、よろしく。

わ！
「コンクリートのかべ」に「いしのじゅうたん」です。シンプルかつ斬新だけど、カラダが痛くなりそう。

カフェに行くと、めずらしい顔を発見。アポロです。

アポロも、この店の雰囲気がお気に入りの様子。

落ち着いて、コーヒーを味わおう。

今週の週末は、ムシとり大会と花火大会が連続で開催されるね。

特訓の仕方を、根本的にまちがっているマコト。

狙え！　三連覇！


以上です。