【とび森】8月最後の花火大会（前編） の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　291日目

今日は、8月最後の花火大会の日。広場で準備中のしずえのところに、きのう準備したオリジナルデザインを持っていきました。あとは、夜の本番までのお楽しみです。

ライオネルに声をかけられました。どうやら、名画をゆずってくれるようです。

この『たぐいまれなるめいが』というのは、いままでいちども見たことはないのですが、こういう場合はホンモノでもニセモノでも買う価値があります。いなりギャラリーよりはお高いですが、購入することにしました。

ほほう。これは、ゴッホの『ひまわり』ですね。

元になったのは、おそらくこれ。うーん、たぶんホンモノだと思うけど、ぼくには判断がつきません。ここは、専門家にジャッジしてもらいましょう。

おおう！
どうやら、この作品はホンモノだったようですね。

おもいがけなく、また新しい作品を寄贈することができました。ありがとうライオネル。ありオネル。

今月26日に、この村から引っ越す予定のアンデス。マーサたんもさみしそう。

それでは、恒例のお別れのごあいさつ。

アンデスは、比較的長く住人だったのでちょっとさみしいですね。また遊びにきてほしい。

切り株に、虫がとまっているのを発見。これはぜひ、慎重に行きたい。

グルッと回り込んで、みごと捕獲成功。新種の「カミキリムシ」でした。

小さくて見にくいですが、切り株の上にいるのがカミキリムシです。子どものころ、この虫を捕まえた記憶がありますが、カミキリムシの名前が「髪切り」から来ているとは知らなかったな。

さあ、まもなく花火大会の開始です。


後編へ続く！