【とび森】キャララ村も戻り梅雨？ の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　260日目

今日のキャララ村は、ひさしぶりに朝から大雨でした。雨だけでなく雷まで鳴って、もうすがすがしいほどの土砂降り。これが、ウワサに聞く「戻り梅雨」ってやつかな？

交番に、ちょうど忘れ物の「ビーチなかさ」があったので使わせてもらうことにしました。う〜ん、リサイクル。

待合所が完成したので、記念式典があるそうです。それって、雨天決行？

おお、やっぱやるんだ。こんなに悪天候でも、ちゃんとギャラリーが集まってくれました。

終始、微妙な表情で式典を進行する村長とその秘書。

さて、これが念願の「待合所」です。

レトロな感じが郷愁を誘う、なかなか味のある施設です。とくに、ギミックはないみたい。乗り合いバスでも来てくれたらいいのにな。トトロみたいに。

つぎの公共事業は、なんにするかな？

引っ越しの準備をしているはずの、カモミの家にあいさつに行きました。

期間が短かったせいで、カモミとはあんまり親しくなれなかったけど、また遊びにきてほしいね。

今日は、もう止みそうもないな。

土砂降り雨の中でも、こうこうと燃え続けるキャンプファイア。

きのう植えたおいしいリンゴの木が、ぶじに芽を出しました。いい感じだね。

夜になると、待合所の電灯にあかりがともります。電球のほのかな光が、よくマッチしているね。

カフェに立ち寄ると、しずえの弟・ケントが休憩中でした。今日は大雨の中、一日中カッパを着て立ちつくしていたケント。ごくろうさま。

ちょっと心配性なところがある、まじめなケント。姉想いなんですね。

新たな事実発覚。ケントとしずえは、親元を離れて同居してるんですね。
日がな一日遊び暮らしている村民たちと比べると、ちょっとまじめすぎるんじゃないかって思うほどの仕事っぷりを見せるふたりには、つくづく頭が下がります。


以上です。

ケントのコーヒーブレイクに付き合いました。しずえと同じ、砂糖たっぷりの甘あまコーヒーです。