【とび森】レトロな待合所を作ろう の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　257日目

今日は、昼間に空き時間があったので、ちょっとだけとび森ができました。

きのう、撤去を実行した「イルミネーションな時計」。現場に行ってみると、きれいさっぱりなくなっていました。

そしてあらためて、「待合所」の建設を行います。

時計を撤去したことで土地に余裕ができたため、こんどはちゃんとしずえのOKが出ました。

ようやく、設置に向けて動き出した待合所。デザインがちょっぴりレトロで、渋くていいですよね。

今日も広場にハッケミィ。さっそく占ってもらいました。

今日は、恋愛運がいいそうです。ちゃんと、ラッキーアイテムのスポーティーなボトムスも身につけてるし、これは新たな出会いがあるのかも？

と、上機嫌で占いのテントを出ようとすると、ハッケミィに呼び止められました。なに？

なるほど。
どうやら公共事業で、商店街へのハッケミィの出店が可能になったようです。彼女が商店街にいてくれれば、毎日いつでも占ってもらえますね。いまは待合所の設置を進めているところだし、それが終わってから考えてみるか。

今日も、また2本のおいしいリンゴの木が枯れてしまいました。どうやら、おいしいリンゴの木は2〜3回実をつけたら枯れてしまうようですね。

枯れた木をオノで切り倒して、また新しいおいしいリンゴを埋めて。けっこうめんどうだけど、おいしいリンゴのためならしょうがないか。

あともうひとつ困っちゃうのは、おいしいリンゴの木は枯れてしまうと、1コは「むしくいリンゴ」になってしまうこと。売れないし食べられないし、捨てるしかないんだよなあ。
いい再利用の方法、知りませんか？


今日は短いけど、終わり。

キャンプ場のそばで釣りをすると、気分出るなあ。
釣ったサカナを、キャンプファイアで焼いて食べられたらサイコーなのにね。