【とび森】まんまる月夜はダイビング の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　259日目

雨はキライだけど、水不足も困るわけで。ニンゲンは勝手です。

さて。

今日も、夜までとくに何もせず、なにも起こらず。

こんなにきれいな月夜だから、せっかくなので泳いでみることにしました。マリンスーツもひさしぶりだな。

ポチャポチャ水面に浮かんでいるだけで、なんだか落ち着いた気分になってきます。いいな、月夜の海。

 そして、海中に影を発見したら、潜って獲物をゲット。よ〜し、どんどんいってみよう！

この「トコブシ」は、ひさしぶりの新種でした。潜ってみないと採れないもんだね。

灯台の明かりと月光のコントラスト。ヤシの木と竹林。こういうアングルって、新鮮だよなあ。

そして今日の新種、もう一発。「ホタテ」をゲットです。焼いて食うとウマい。

……ん？
後ろにだれかいるぞ。

ラコスケという人から、いま獲ったばかりのホタテをねだられました。これは、博物館に寄贈するぶんだから、ダメ！ っていったら……。

ラコスケさんは、悲しそうにそのまま海中へ去っていきました。

それにしても、いまのはいったいだれだったんでしょうか。やっぱりホタテ、あげたほうがよかったのかな？

海から上がったあとは、キャンプ場のハンモックでひと休み。ふう、気持ちいいね。

トコブシとホタテを寄贈しました。

水槽の中にいるホタテに近づくと、貝殻をパクッと閉じて、大急ぎで逃げていきます。ちなみに、ホタテのそばにいるちっちゃい貝がトコブシのようです。

ほかの獲物は、リサの店に売却。手間のわりに、けっこう地味目な売値でした。まあ、遊びながら稼げるんだからこんなもんか。

キャンプ場のまわりに、おいしいリンゴの木を植えました。

ちゃんと育つ場所は、意外とそんなに多くないね。ていねいに育てていこう。

待合所の募金を、満額支払いました。ちなみに村民たちは、2000ベルほど寄付してくれたようです。

明日か。楽しみだな。


以上です。やっぱ短いな。