【とび森】夜釣りって、楽しい？ の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　523日目

今日は、会社から帰ってから月9の新ドラマ「極悪がんぼ」を観てました。原作のマンガでは男だった主人公の神崎を、女性（尾野真千子）にアレンジしていますが、これって同じ作者原作の「カバチタレ！」なんかでもあった手法ですね。

で、内容ですが、なかなかおもしろかった。神崎の天敵である事件屋の金子千秋を、金髪オールバックにした三浦友和が演じていましたが、方言もハマってて意外にいい感じ。あと、夏目大作役の竹内力が、マンガから飛び出してきたみたいにそっくりだったのが笑えました。

終盤では、主人公の神崎薫が小清水所長（小林薫）の経営する事件屋に、2000万円の上納金を支払うことを条件に入所。マンガでは「BIGになりたい！」という野望を持っていた神崎ですが、ドラマのほうではどんな将来を目指していくのか楽しみですね。

さて。

川のそばで、めずらしくジュリーとアイダホが並んで釣りをしていました。

釣りにはもっとも向かないと思われるふたりが、なぜそろって川釣りに興じているのか。

ていうか、そもそもふたりの竿には仕掛けすらついてないんですよね。本気で釣る気ある？

そんなとき、通りがかったハムジが引っ越し宣言。

そんなこと言うなよー。って言ったら

あっさり撤回。ホントは出ていきたくないくせにー。お茶目なおじさんめ。

マーサたんの家に行ってみた。

またタイムカプセルを作ったらしい。しょうがない。また埋めてきてあげることに。

マーサたんの家のすぐまえに埋めました。ここなら、どこに埋めたか忘れないですむね。

別のとき、マーサたんからまた話しかけられました。

どういう買い方をしたら余っちゃうのかよくわかんないけど、オレンジさぎょうぎを240ベルで引き取りました。

オレンジさぎょうぎはまえにもいちど着たことあるけど、わりといい感じじゃん。しばらく着ることにします。サンキューマーサたん。

以上。