【とび森】夕暮れ時のキャララ村… の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　538日目

今日、4月29日は「昭和の日」。ちょっとまえまで「みどりの日」だったと思ったんですが（現在は、5月4日がみどりの日です）。さらに昔は「天皇誕生日」でした。今日がなんの祝日だったか、とっさに頭に浮かんだ日でその人の世代がわかる気がしますね。

さて。ぼくはめずらしく今日は休日。

いつもはあまり見ることのできない、夕暮れ時のキャララ村にお邪魔しました。
はあ……。なんだか、ため息が出ちゃう空模様です。

ニコバンからのクエスチョン。オトナって何歳から？　二十歳って答えるのはあまりにもふつうだから、40歳って答えてみた。

そんな風に思ってる時点で、ニコバンはまだまだ子どもです。ぼくもね。

このまえマーサたんにゆずってあげた（強奪された？）カドケシソファ（青）が、さっそく部屋に飾られていました。うん、悪くないじゃない。大切に使ってほしいな。

ハムジの容態を心配するマーサたん。あとで、またようすを見にいってみるよ。

オリビア姉さんに呼び止められました。なんすか？

姉さんが困ってるようなので、助けてあげることに。

オリビアはやっぱり性格的に、ロイヤルなモノに手が出ちゃうのかな。

ほとんど治りかけてるハムジ。でも、まだちょっとふるえてるので、とどめのおくすり投入です。

これで、明日には元気になっていることでしょう。

キッズの家に行ってみたら、アグネスも来ていました。このふたり、けっこう気が合うのかも？

しばらくすると、なにか考え事をはじめたアグネス。

こんなふうに、考え事をしながらウロウロする村人を見るのははじめてです。のんきに暮らしているように見える彼らにも、けっこういろいろと悩み事があるのかもしれませんね。

ぼくの作った切り株の上で、うつらうつら居眠りをするニコバン。

ぼくも、眠たくなってきちゃった。


以上です。

明日もお休みだけど、雨みたいだから家でおとなしくしてようかな。