【とび森】太陽の沈まない夜！ の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　226日目

今日は、一年でいちばん昼間の長い日、夏至です。
広場に行ってみると、いつものような立て看板が出ていました。

広場には、例によってしずえがお待ちかね。今日はひまわり模様のTシャツです。

「ブラインドサングラス」をもらいました。なんじゃこりゃ。
夏至のアイテムにしては、イマイチですね。

今日は一日中、日が沈まないそうです。夏至ってそんなんだっけ。まあいいや。

さて、今日も仕事が終わり、いまは「夜の」8時15分です。それなのに、どうみても真っ昼間のような青空。これが夏至かー。

夜にもかかわらず、さんさんと輝く太陽に、村人たちも困惑気味。

 

こんなに明るいのに、ホタルが飛んでいます。

窓から、こんなにまぶしく日の光が差し込んでいるのに、いまはたしかに夜なのです。不思議な夜だなあ。

そして、とうとう夜の12時。日付が変わってしまいました。夏至イベントは終了です。

今日もおつとめご苦労さま、しずえ。

これからは、夏に向かって一直線！　楽しみです。


その他。

貯金が、600万ベルを超えました。夏までに、1000万ベルまで行けるかな？

深刻な顔をして、ジュリーが話しかけてきました。

引っ越し宣言をするジュリー。迷ったのですが、彼にはもうちょっとこの村にいてもらいたいと思って、引き留めました。

やっぱり、ジュリーにもこの村にいてほしいんだよなあ。

きのうに引き続き、今日もタランチュラに襲われました。いったんロックオンされると、ものすごい勢いで追いかけてきます。

追いつかれると、そのまま毒を食らってしまい……

気がつくと、また自宅の前。もー、くやしー！


以上です。

日付が変わったあと、気がつくと広場からしずえの姿が消えていました。

役場に戻ってみると、何事もなかったように制服姿のしずえが。
しずえは本当に働き者だなあ。頭が下がります。