【あつ森】キミといっしょにお茶し隊 の巻

『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記　633日目

 

今日もお休み。公園でたけると遊ぶのが週末の楽しみなんだけど、彼はもっぱら走ってばっかり。それも、ぜんぜん勝手な方に走っていってしまうので、それを追いかけて抱っこして戻ってきて放したらまたさっきと同じ方向にダッシュしてああああっていうのを繰り返してたら、もうヘトヘトになります。これから、まだパワーアップしていくの？　ぼく死ぬじゃん。

 

しずえ、本番本番！

 

来たのか。

 

 

雪の季節、通常はこのようにオブジェクトに雪が積もりますが

自分で任意に置いたアイテムには、雪は積もりませんね。まあ、そゆこと。

 

 

さてと、ハロー。

キッズは子持ちカンガルーだったのね。いつも思うけど、彼女らの旦那さんはどうしたんだろ？

 

がんばってね、コブ付きだけど。

 

おわかりいただけただろうか。バンタム、誕プレであげたライダージャケットをちゃんと着ているのだ。気に入ってんだね。

 

さて。今夜は、カフェのこの電話を試してみたいと思います。amiiboがあると、好きなキャラクターをこの店に呼び出せるそうだが。

 

と、ここでおもむろにしずえのamiiboを読み込ませる。

キター！！

なんか、風俗店みたい。

 

キタアアアア！！！！

 

こんなふうに、会話ができるのだ。

これは、とび森の話かな？　しずえは、カウンターではコーヒーを飲まなかったんだよな。

 

いま、たぬきの話なんてどうでもいいんだけど。マジムカつく。

 

っておい！　せっかくしずえが来てんのに、並んでコーヒー飲めないの？　これじゃ、ホントにただ電話で呼び出しただけじゃん。これ作ったやつ、無能だなあ。

ありがとうじゃねえよ。マスターも察しろや。

 

 

いちおう、席に座ることは可能。ただしコーヒーは飲めない。しかも、この位置だと会話もできない。超クソですね。

ジェスチャーと、そのリアクションは可能。つまらんけど。

もうここからは、勝手にしずえと会話したことにします。……ねえ、このあとウチ寄ってかない？　夜明けのコーヒー、いっしょに飲みたいなあ。

 

 

以上。