【ハピ森】デジマン、楽屋みたいな部屋をつくる！ の巻

『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』プレイ日記　26日目

毎日、いろいろと個性的なお客さんがやってくるたぬきハウジング。「ふつうに住める家」をつくってくれという人はひとりもいませんが、そういう人はそもそもニュータウンには住まないのかもしれません。

さて。

あ、またタクミさんの目がちっちゃい。はやくメイクしないと、ケントに見つかっちゃうよ。

メイクの勉強がしたいから、楽屋みたいな部屋をつくってほしいというエスメラルダ。こりゃまた突拍子もない希望ですね。よし、引き受けましょう。

今回の土地と間取りはコレ。線路のすぐそばという、かなりうるさそうなところです。

「楽屋みたいな部屋」って、どんなんだろ？

とりあえず、家の外観はコレ。

今日も、また中からつくりまーす。

必須アイテムはこの3つ。

楽屋みたいな部屋だから、かべとゆかはシンプルでいいや。

ほかに、楽屋に必要そうなものを出して……

試着室に、衣装を並べて……

パーティションを使って、シャワールームもつくりました。

メイクは、こんなかんじでやります。

だいたい、楽屋っぽくなってきたかな。

家のまわりはせまいので、もうこんなかんじでいいや。

さあ、いっしょに見てみよう！

ホントの楽屋って、もうちょっと散らかってるものかな？

 花輪があるくらいで、あとはほかの家とあまり変わりません。わかりにくいけど、ちゃんと後ろを列車が通るんですよ。

メイクのお勉強、しっかりやってください。新アクション「クルリンパ」をゲット。

事務所に戻ったあと、また外に出てみたら、今日キャララ村にキャンプに来ていたトラのルーズがいました。とび森から追いかけてきたのかと思った。怖っ！


以上。