【ハピ森】デジマン、フルーティーな部屋をつくる！ の巻

『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』プレイ日記　11日目

とび森やってハピ森やってとび森やってハピ森やって。って毎日まいにちやってると、村長のデジマンとホームデザイナーのデジマンの、どっちが本当の自分だかわからなくなってきますね。いまはえーっと、デザイナーのほうだ。

お店には、今日もしずえがスタンバイ。

あゴメン、今日は公共事業のほうはやめとこうかな、って。

せっかくしずえに来てもらってるのに悪いけど、あんまり早く公共事業を済ませちゃうのもねえ。今日はパスで。

仕事のまえに、通信講座で知識アップ。

今日は、さまざまな間取りを選択できるようになりました。ワンモアルーム、プリーズ！

いつも、フルーツであたまがいっぱいのヒャクパー。キャララ村の住人でもあります。

うん、まかせてよ。

家の場所は、トロピカルなかんじがいいよね。これでどう？

さっきの講座を受けたおかげで、間取りも選べるようになりました。

これにしよう。

それじゃ、レッツだゴー。

ヒャクパーのリクエストは「とにかくフルーティーな部屋」。

とりあえず、家の外観はこんなかんじか。つづいて、中いきます。

ヒャクパー専用ってかんじのフルーティーな家具がいっぱいあるので、今回はわりとカンタンかな。

かべがみとゆかはコレで。

これだけフルーツ家具があれば、じゅうぶんでしょ。

カーテンの色も、この部屋に合わせてアレンジ。

となりの部屋もやっとこう。

4×4の、小っちゃい部屋です。これじゃ、あんまりたくさんは置けないな。

キッチンとバスルームを作りました。部屋のサイズがもうひと回り大きければ、もっといろいろ使えたんだけど。

 最後にオレンジジュースを置いて、おしまい！

さあ、いっしょに見てみよう！

フルーツの家具だけで、あんまり工夫できなかったのがちょっとざんねん。

となりの部屋は、なんかちょっと殺風景かも。やっぱり、キッチンかバスか、どっちかにしたほうがよかったかな。

あ、家の外を作るの忘れてた。フルーツの木とか植えるつもりだったのに。

でも、ヒャクパーは満足してくれたみたい。新アクション「あせる」を覚えました。

晴れて、ニュータウンの一員になったヒャクパー。もっとお店もつくらないとな。


以上。