【とび森】今日は一日真っ昼間王！ の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　957日目

今日は夏至の日。一年のうちでもこの日だけ、太陽が沈むことなく、夜がありません。

いま、午後7時43分。まちがいなく夜のはずですが、ごらんの通りの真っ昼間です。おまけに、雲ひとつないいい天気。ぼくの着ているサイクルジャージのように一面の青空です。

ニコバンに遭遇。こんばんは。

そうだねぇ。

ジュリーにまでプレゼントか。ニコバンさんの優しさは、キャララ村をかけめぐるでぇ。

ジュリーへのプレゼントをあずかりました。

広場には、いつものようにしずえがイベントスタンバイ。

夜なのに、明るいお日さまの下のひまわりさん。

ひまわり柄のTシャツを着たしずえ。かわいい！

ブラインドサングラスをもらいました。どうよ。

ふだんは、夜でも遊んでるけどね。

はい。

たしかにワケわかんなくなりそうだけど、いまは夜の8時前。

羊は数えない人です。わりと、寝付きはいいほうなので。

想像したら、キモチ悪くなってきた。

ホッケーがうまそうな人ランキング？

さあ、真ん中くらいじゃない？　ホッケーなんかやったことないし。

あのマールが、そこまでホッケーに自信があるとは思わなかった。

商店街にも来てみたけど、こっちもやっぱり真っ昼間。あざやかな空の青が目にしみる。

一日中寝っころがってたら、全身こんがり真っ黒に焼けるかな。

わーっ。

ジュリーは部屋にはいない。どこ行った？

あ、こんなとこにいた。ジュリー！

お届けものだよ。

どうぞ。

うーん……ま、フツーじゃない？

あら、けっきょくもとの服に戻っちゃった。悪いこと言っちゃったかな？

かき？　あ、柿ね。

大量に柿を送ってくるジュリーの実家、いったいどんなとこだろう。

うん。

えっと、それは……

言えない、着るのやめちゃっただなんて。

 

眠くなったんなら、寝ればいいよ。

そんなバナナ。

たしかに、それはキケンだ。

ところで、マールの部屋の中がだんだんカオスになってきてる件。

もう、夜の10時過ぎ。明るい日差しが照らすカフェのカウンターには、オリビアが来ていました。

昼間のカフェも、いいねえ。

じゃ、昼更かしってことで。


以上。