【あつ森】キャラが世界にあらわれた の巻

『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記　1913日目

いつも、日曜16時に更新している小説『魔女✕極道』。今日は投稿お休みです。なぜかというと、ずっと表紙絵を描いてたからなんですね。この作品はネオページというサイトでも公開しているのですが、ずっと表紙絵がなくて真っ黒一色だったのが気になってて。「copainter」というAIイラスト作成サポートツールを見つけたので、試しに使ってみたしだいです。で、丸一日ほどかけてできたのがこの絵。デザインやラフ画は、すべてぼくの手によるものです。一見、わりとよくできてるように思えますが、よく見ると塗り残しや塗り間違い、バランス崩れなどが多くて正直イマイチですね（至らない部分は、初ということで大目に見てください）。でも、とりあえず完成できてうれしくなっちゃったので、ここでも公開します。ぼくは、自分の小説のキャラをここまでハッキリと絵にしたのは初めて。自分の頭の中だけにあった竜司とエルミヤさんが、こうして具現化するのを見るのは、やっぱりうれしいものですね。できましたら、感想など聞かせていただけると幸いです。カマン。

刑務所とかで、受刑者に自分の名前などの入ったボードを持たせて、身長を測るチャートをバックに写真を撮る「マグショット」という構図です。表紙絵には、さらに二人をつなぐ鎖と、それぞれの名前のマジック書きがあります。

ジュンくん、なにくれた。

ポロシャツかー。ふつうだな。

ヤバげな雰囲気のブーケ。

やっぱし。

やめなよ

このところ、みんなこの島を出たがってるような気がしてやんなっちゃう。

服？　そうねえ。やっぱ、安さかしら。

よかった。安い男だとは思われてなくて。

以上。