2019年4月17日水曜日

【とび森】村の恐竜たちに会いにいこう の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記 2352日

『ルパン三世』の原作者として知られる、漫画家のモンキー・パンチ氏が81歳でなくなったということです。ルパンが爆発的にヒットしたのは、テレビアニメによるところが大きいとは思いますが、それもあの奇想天外なストーリーと愛すべきキャラクターを生み出した、モンキー・パンチ氏の功績あってのものでしょう。今日クルマを運転しているとき、ラジオから『ルパン三世のテーマ』が流れてきました。「男には 自分の世界がある たとえるなら 空をかける ひとすじの流れ星」。あー、やっぱカッコいいよなあ、ルパン。

なにじろう。

そうですか。

アイサツねえ。いいけど。

それじゃ……

うん。

いいね。

使いどころによっては、ごはんたかってると思われるから気をつけてね。


ところで、本日4月17日は「恐竜の日」だって、知ってました? ぼくは知りませんでした。なんで今日が恐竜の日なのかは、めんどくさいので書きません。語呂合わせとかではないよ。

というわけで、たまには村の博物館で恐竜の化石を愛でてみようと思います。


こうしてみると、けっこう迫力ありますね。主観視点に変更できたら、もっといろんなところを確かめてみることもできたのにな。


これ、ぜんぶコンプリートするの、けっこうホネが折れたなあ。ホネだけに。

でっかーい。


小ぶりの標本も、味があっていい。


恐竜じゃない化石もあります。


こんなに大きくて奇妙な動物が生きていた時代。ホント、ふしぎです。


やっぱ恐竜、サイコーです。


歩いてたら、疲れた。カフェ行こ。

カウンターにはジュリー。

マスター、ホットひとつ。あ、ブルマンね。


以上。

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