【とび森】夏至のようだから夜更かし の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　1687日目

今日はお休み。なんだけど、朝から雨風の勢いがめっちゃすごくて、夕方まで外に出ることもできませんでした。いままで降らなかった梅雨の雨が、いちどに落っこちてきたみたい。これから、またしばらく降らないのかな。

さて。

現在、午後7時8分。午前じゃないよ。そう、今日は夏至。白夜です。

こう見えてもしっかり夜だから、ホタルが飛んでます。不思議なカンジ。

広場には、ひまわり模様のTシャツを着たしずえがスタンバイ。

夏至だからって、一日中ずっと明るいっていうのもなんでかな。

おかしいけど、いまさらそこを突っ込んでもしかたない。

というわけで、明るい夜のはじまりです。

真っ昼間の夜のキャンプファイヤー。もうなんだかわかんないや。

明るくても、寝たいときに寝ればいいと思うよ。

マーサたんちに行ってみた。

きのうあげたひまわりは、タンスの上に。たぬきのおきものはそのまま。

へえ。

ジュリーを？ まあいいけど。

チャウヤンだ。

ぼくも正直、昼間が長くてもとくにうれしくないや。

そうか、明日から夏スタートってことか。本格的に暑くなるのかな。

ジュリーは家にいない。

いたいた。

オッケー。

連れてきたよ。

なんじゃそりゃ。

え、終わり？

ジュリー、帰宅。

え、いいの？

ぼく、役に立ったの？

しずえからもらったブラインドサングラスと、マーサたんからもらったドラムかん。どうも。

夜もふけてきたので、カフェで一杯。

いまは夜の11時。深夜なのに、こんなに明るい。

たしかに、体内時計がおかしくなっちゃいそう。


今日はおしまい。