【とび森】深夜のカフェの名物姉さん の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　1325日目

イギリスで実施されていた、EU（欧州連合）への残留か離脱かを決める国民投票。結果は、大筋の予想に反して「離脱」派の勝利となりました。今回の一連の動きを見ていて思ったのですが、文化や歴史の近いヨーロッパでさえ、ひとつにまとまるのは至難のワザであるということ。ガンダムなんかに出てくる「地球連邦」なんて、夢のまた夢ってカンジですよね。

さて。

キャララは今日も雨だった。わわわわ〜♪

ちとせ？

彼女が好きな食べ物は、ぼくも知りません。なかよくなったら、教えてね。

いくらで？

いいよ。

彼らはこうして、たまに鉱石をほしがるんだけどなにに使ってるんだろう？

トコトコ村のとこちゃん！ かわいい名前ですね。見ていたら、ぜひコメントください。

またちとせ？

いいよ。

ピンゴリから、届け物をあずかりました。

いたいた。忘れものだってよ。

あ、そうなの。

あ、お礼はないのね。

おまえもお礼ナシかよ！ まさに、だれも得しないお届けもの。

今日も雨強いなあ。コーヒー飲みに行こ。

カウンターにいたのはぺりみ。べつに、キゲンが悪いとかではなく、こういう人なのです。

ぼくもコーヒーは、どんなに飲んでも一日に三杯までと決めています。カフェインの取りすぎいくない。

アイツというのは、ぺりおのこと。ぺりことの三角関係、いつまでも進展ありません。

24時間営業している、キャララ村郵便局。べつに、夜は寝てていいと思うよ。

こう見えて、仕事はしっかりこなすぺりみ。今夜もブラックコーヒーとミントガムで、ばっちり目を覚まします。

じゃ、ぼくもブラックで。

でも、やっぱニガいな。


以上。