【とび森】つねきち美術品を見極めろ！ 51 の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　454日目

今日の東京は、きのうとは打って変わって寒くなり、午後には雪まで降りました。幸いたいして積もりはしなかったものの、まだまだ気温は低いようですね。やだなあ。

さて。

 

2月に入ってはじめて、いなりギャラリーがやってきました。

今日はどうかな？

まずは『すごいめいが』。いきなりですが、これはホンモノですね。

つづいて『うつくしいちょうこく』。

髪が長いのでニセモノです。ふむ。

そして『いだいなちょうこく』。これも、手のひらが下を向いているのでニセモノです。このカメハメハ大王、早くホンモノが見たいね。

最後は『きれいなめいが』。ヴィーナスの乗っている貝が逆向きなのでニセモノです。

カメハメハ大王以外はぜんぶ購入済みだし、今回もスルーだな。

 

今年は、購入したのはまだ一コだけか。つねきちはちゃんと仕事しろ。

ブティックで、かつての住人アンデスに再会。

アンデスは、比較的長くこの村に住んでいたので、なつかしさもひとしおでした。

風邪をひいているジュリーをお見舞い。

この部屋、なんか寒そうだから治りも遅そう。おくすりをお飲み。

お見舞いは、あともう一回かな。

節分の豆は、いくら撒いてもなくならないため、処分するには売るか捨てるしかありません。取っていてもしょうがないので、お店に売りました。

マールが、ぼくの持っているサカナ「イトウ」に目をつけました。やっぱり、幻のサカナだけあって人気あるなあ。

いくらで？

リサイクルショップに売ると12000ベルなので、これはかなりいい値段ですね。よし、ゆずってあげよう。

もうかっちゃった。


以上です。