【とび森】ひさびさに美術品を寄贈！ の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　423日目

更新が遅くなってしまいました。そんな日もあるさ。

きのう、いなりギャラリーで購入した『ぼせいあふれるちょうこく』が届きました。赤ちゃんの欠品もありません。ちゃんとふたり揃ってます。さっそく、博物館に持っていこう。

館長のフータも、ひさしぶりのホンモノの寄贈に興奮気味。

博物館のコレクションに、立派な作品がまたひとつ加わりました。


ちなみに、キャララ村の美術品の展示作品であと足りないのは

こことここの彫刻ふたつ。

ここの絵画ひとつ。

ここの彫刻ひとつ。

そして、ここの絵画がふたつです。あわせてあと6つ！　う〜ん、まだまだ先は長そう。

ハムジとジュリー、ともにキャララ村の古株ながら、いっしょにいるところはめったにないふたりの、めずらしい会話シーンです。

……えーと、ごめんなさい。何言ってるか、さっぱりわかりません。お互いに満足してるんなら、まあいいんだけどね。

ハムジによると、海岸にまたジョニーが流されてきたらしい。でも、今回はハムジと会話してるんですよね。どうしてもぼくに助けてもらいたい、かたくななジョニ男。

さっそく、海岸へ救出に向かうぼく。

いた。ていうか、もう完全に夜なのに、ここに一日倒れていた根性は尊敬に値します。

またまた、しらじらしい。とっとと目的地クイズすれ。

人魚姫と言えば、デンマーク。楽勝。

今年も、ここに流れてくる気マンマンのジョニーでした。


以上。

そうなんだ（これ、前にも書いた？）。